2017年08月18日

欧州で初めて昆虫が原料の食品の販売が認可され販売されるとのニュース、昆虫食が常識の日本人には驚き

欧州で初めて昆虫が原料の食品の販売が認可され販売されるとのニュース、昆虫食が常識の日本人には驚き

スイスの食品安全法は今年5月に改正され、コオロギやバッタ、甲虫であるゴミムシダマシの幼虫など3種類の虫を材料として使った食品の販売が可能となり、来週、欧州で初めて、昆虫を原料とする食品が初めて店頭に並ぶことになったとAFPが報道している。

昆虫が原料の食品、スイスのスーパーが販売へ 欧州初
2017年08月15日 10:22 
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3139212?cx_tag=pc_sns&cx_position=6#cxrecs_s

イナゴやざざむし、ハチノコなどを昔から食べ続けている日本人にとっては、「欧州で初めて」というニュースは逆に驚きだが、スイス第2のスーパーマーケットチェーン「コープ(Coop)」が、たんぱく質が豊富なゴミムシダマシの幼虫を材料に使ったハンバーガーとミートボールの販売を開始するということだから、日本では細々と食べられている昆虫食が、スイスではこれから一般の牛豚鶏肉と同等の規模で販売されていくのではないか。

アメリカではすでにシリコンバレーでコオロギスナックが流行したりしており、昆虫食品がスーパーで自然に売られているという点では、日本はこれから欧米に遅れてをとってしまうのではないか。

2016/09/21 15:00
「コオロギスナック」 米でじわり浸透 シリコンバレーで流行、大手スーパーにも
Forbs
https://forbesjapan.com/articles/detail/13641

昆虫食は、少ない餌でそれなりのたんぱく質が得られるという点で、エネルギー効率が良いといわれている。日本においても、もっと大々的に昆虫食品がスーパーの店頭にならべられるように、食品企業は開発をいそぐべきだ。

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2017年08月17日

「人間のフォアグラ」の市場拡大増というオカルトと同じぐらい怖い「フォアグラ人間増」で治療薬市場拡大を期待する製薬会社の「死の商人」ぶり 「人間のフォアグラ」の市場拡大増というオカルトと同じぐらい怖い「フォアグラ人間増」で治療薬市場拡大を期待する製薬会社の「死の商人」ぶり


「「人間のフォアグラ」、急成長市場に製薬会社が熱視線」という記事をAFPが報じている

「人間のフォアグラ」、急成長市場に製薬会社が熱視線
2017年08月14日 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3139132

「人間のフォアグラ」が売られているというオカルトではなく、フォアグラのように肝臓に脂肪が蓄積することで発症する「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)」に対する治療薬の市場が2026年までにNASHは250億ドル(約2兆8000億円)を超える規模の市場なると期待し、製薬会社が熱い視線をそそいで、治療薬開発に力を入れているとのこと。

疫学研究では、米国人の12%、欧州人の6%がすでにNASHを患っていると報告されているとAFPが報じている。

2兆8000億円も製薬会社の売り上げが増えるということは、それだけの費用を患者と保険を負担する政府が被るということだ。

 そんな「市場拡大」を製薬会社が期待するような本末転倒な状態になる前に、政府は肥満を減らす対策に力を入れるべきだ。

肥満は伝染病でも遺伝病でもなく、生活習慣を変えれば簡単に治せるはず。

肥満を防ぎ、「2兆8000億円の社会的負担」の発生を防ぐにはその100分の1でもいいから国民の食生活改善推進事業にまわすべきだ。




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2017年08月16日

学校給食は貧困家庭の子供の命綱?


低所得層の家庭の子供たちは、食生活が貧しくなりがちで、学校給食栄養摂取の命綱になっているという調査研究結果が新聞で報道されている。


栄養格差.
低所得層は給食頼み 夏休み、子どもの食事注意
毎日新聞2017年8月3日https://mainichi.jp/articles/20170803/k00/00e/040/195000c

子どもの栄養格差、解消は給食頼み 研究者調査
2017/8/14 13:11
日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H4R_U7A810C1CR0000/

新潟県立大の村山伸子教授らが、東日本の4県19校の小学5年生に実施し836世帯が回答したアンケート調査で、調査中年収が下位3分の1となったグループをみると週末「昼はアイス1本」「朝食に唐揚げ、昼はパン2つ、夕食抜き」の場合があり、平日も「朝食抜き、夜はインスタントラーメンだけ」のケースもみられたという。

悲惨極まりない食事だが、「アイス一本」にしても、「夜はインスタントラーメンだけ」にしても、単にお金が無い以上の「心の貧困」があるような気がする。

農水省は、「茶わん1杯のごはんを炊く前のお米(精米)の重さは65gくらいです。5㎏の精米 は約77杯になりますので、2千円のお米を買ってごはんを炊いた場合、1杯当たりの お米の値段は約26円となります。」と説明している。

www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/141128/pdf/ref_data4_2.pdf


5kg1500円の安いお米なら、御茶碗一杯20円以下、お茶碗一杯のごはんでおにぎり1個つくれば、2個で40円、アイス1本やインスタントラーメン一袋よりこっちの方が安くてずっと魅力てきな食事ではないだろうか。

暮らしの余裕のなさからくる、心の貧困への対応も含めて、子供の貧困対策は一刻の猶予もない。





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